2013年4月1日月曜日

お宮参り

孫が誕生して早1ヶ月半。実家出産を終えて帰宅する娘を送りながらの祝福・感謝イベントだ。場所は明治神宮。

子供連れなので当然移動は車。その場合の都会での大問題は駐車場。田舎暮らしが染み付いた我が身としては、久々に降りかかる災難と言える。


ところが、、、である。明治神宮には無料駐車場があるじゃあ、ありませんか。今時、都心で無料駐車場を探すのは容易なことじゃあない。道路だってあっと言う間に制服が寄ってきてチケットペッタンの憂き目に遭うこのご時世。明治神宮は太っ腹だ。かつて、ホテルニュー大谷の駐車場もタダだった。都心に子供連れで用事があるときに時々利用させてもらったなあ。そんなことをちょっと思い出した。

さて、お祓いは、実に20分にも及んだ。緊張の空気が生後49日の乳幼児も感じるのか。はたまた、単にミルクの時間がきたのか。後半はずっと愚図っていた我が孫。参列者一同ハラハラ・ドキドキ。「早く終われぇ!」の心の叫びは、神様に届かなかった。


この週の天気予想では、雨のはずだったのが、天気の移り変わりが前倒しになった。夜まで雨だったのが、明ければ曇りから薄日の射す好天となった。「きっと、この子は強運の持ち主」と親バカ・じじばばバカな一同だった。


2013年1月28日月曜日

諏訪湖のオオワシ

娘のお友達が厳寒の当地を訪問いただいた。2月に出産を控えた娘をお見舞いに。ちょうど諏訪湖の御神渡り(おみわたり)が見られる時期なので諏訪湖に案内した。

温暖化の影響か、諏訪湖が凍結しない年もチラホラある近年だが、昨年今年と御渡りがチャンと発生した。ローカルニュースでも詳しく報じていた。この御渡り、諏訪大社上社の男の神様が、湖向こう岸の下社の女の神様に会いに渡った跡だとか。なんとも日本の神様はおおらかと言うか、人間ぽいと言うか微笑ましい。

諏訪湖に到着すると、ヨットハーバーに人が集まって沖を眺めている。ここで御渡りが見られるのかと推察して、我々もその仲間に。


と、そこに超望遠レンズで沖を狙う集団。何狙っているですか?と話しかけてみる。毎年来るオオワシです、、と。あのピンクのビルの横の白い建物方向にいる。我々、目を凝らしても何も見えず。そうしていたら、双眼鏡を貸してくれたり、カメラを覗かせてくれたりの大サービス。感謝。

因みに御渡りは、今日の暖かさで解けちゃいました、、、と素気無いアドバイスもいただきました。改めて感謝です。

帰って調べてみると、諏訪湖のオオワシニュースになるほどの事件らしい。

2013年1月7日月曜日

寄り道

お正月もあっと言う間に終わり。今年は曜日まわりが良いようで、今日まで休みという現役の人も多いだろうとのニュースで聞いた。おおよそは明日から仕事を始める人が多いのだろう。

正月は、久々の遠出もした。我が故郷では、彼これ35年になるか高校時代の仲間が盆正月に集まりがある。集まって飲んで語るがメイン。一応イベントとして、ビンゴがあって賞品がでるが、一位になってもビリになっても出る賞品は、、、。まあそれなりに盛り上がるから文句は言えない。昨年今年に還暦を迎える世代なので、引退は?年金は?との話題でも盛り上がった。後は孫とか病気とかね。同じ時代を過ごしてきた仲間の話題は尽きることがないのだ。

同世代のメンバーたち、総じて現役続行組が多くて、引退組は極々少数。まあ我が身が引退なのか、現役なのかよくわからないけど、一般的には引退色が強いと自覚していますよ。

さて、その遠出の帰り道。寄り道したのは、今年も馬籠宿。でも簡易版だ。中央高速のパーキング・エリア神坂から歩いて行けると以前から知っていた。それをいつかは実行したいと。ちょうど良い機会と思った次第。時間もお昼にかかるところ。蕎麦でも食べよと。


実際に歩いても見ると、その距離1km。15分もあれば到着する。食事前の腹ごなしにもなる。ただ、ダラダラの上り坂で、到着直前に谷を渡るため、下ってそして登りがあるので、息がきれる場面もあるにはある。まあ慌てずに歩けば良いものをどうしても未だ体力以上に頑張ってしまう。


さて到着して、まばらな観光客を縫って、適当なお店を選択。そこで頼んだそば定食についてきた鮎の甘露煮がうまかった。甘辛く煮てあって、頭も尻尾も柔らかい。そう言えば、前の日の飲み会で、魚屋の我が友「川魚でうまいのは鮎」と言っていたなあ。海の幸が豊富な我が故郷の魚屋が川魚を褒めるのは意外な感じがしたけど、その言葉にウソはなかった。



そんな新しい発見があった寄り道だった。

2013年1月2日水曜日

2013年新年

旧い年が明けて、新年になるのだそうだ。なので、「新年明けましておめでとう」は変な言い方だとか。と、最近知った雑学。知らない事がまだまだある。

今年の初詣は、諏訪大社下社秋の宮を選択。去年は、下社春の宮。その前は上社本宮をお参りした。どういう訳かこの地区に4つの諏訪神社があるうちの3社を3年かけてカバー。なぜ4社あるのかは、未だ不勉強な自分だ。


ゆっくり起きた元日の朝、お雑煮は食べてゆったりと出かけたため、本殿の前は長蛇の列。他に予定のない身、ここでものんびりを順番待ちをして、無事お参りを終えた。いろいろ小さな問題や障害はあるけど、総じて無事に暮らす事ができた。感謝致します。この調子で本年もね。


本日二日。外は時々強い横風に雪の寒い日だ。もう一日のんびりと過ごす事にした。

2012年12月20日木曜日

スキー研修

もうそんな季節か、といろいろなイベントで思うもの。今年で3年目となるスキーインストラクターのお仕事。間もなく始まる。スクールは来月からスタートだが、今日は事前の雪上研修だ。朝9時に集合で、午後4時まで。夏の間トレーニングらしいトレーニングはしていない身としては、体力が心配しつつ、会場に出発。

さて、始まってみれば、基礎からの技術指導。まずは、ハの字から。何となくやっているスキーも、技術の観点から論ずべき事は少なくない。それにスキー器具の進歩から、それに伴うテクニックもどんどん進歩する。世代が違う若い先生から教わる事は多い。


研修を通して、「体幹主導」の概念が貫かれている。これを習得する事により、より少ない力で、楽に滑走する事ができると。それの反意語は「末端主導」で、身体の一部、例えば足や腰を曲げたりスキー板をコントロールすること。我々の青春時代に習得したやつだ。体をくの字にするって教わりましたよねぇ。あれだ。

ポイントは、体の重心であるへそ下「丹田」を真っすぐべた足でスキー板に伝える。その為には、姿勢を良くし、腰や足をなるべく曲げないで滑るわけだ。

一番戸惑ったのは、ターンのきっかけとなる重心移動。かつては、外足加重って習ったけど、今はその逆。内足に体重移動しなさい、、、と、、。さあやってみてと言われて、左右が混乱。バラバラ滑空。難しい。


そんなわけで、自分より先輩の多いインストラクターのみなさん、ちょっと苦労して、でもまじめに研修に取り組んでいました。そういう自分も含めて。

まあ、体力が持つ事がわかったことも収穫のひとつ。なんとか今シーズンもこのお仕事ができそうだ。

2012年12月18日火曜日

煙突掃除が必要?

どうも日時の経過がいい加減というか、疎くなってきたのは歳のせいか。原村に引っ越してから何年なのか、よく考えないといけない今日この頃。改めて自分のブログをチェック。

2009年の2月に現在の家に引っ越してきたので、間もなく3年が経過しようとしていると確認。ちょっとビックリ。生まれた赤ちゃんなら、ヨチヨチ歩きをとっくに卒業して大人顔負けのおしゃべりをしている歳だろう。中学校入学した生徒なら間もなく卒業だ。

なのにだ、当初セルフビルドと称して、できることは自分でやると意気込んでいたのに、その成果は限られたもの。まだ、ゲストルームは仮住まいの様相。木工小屋も工事中で足場も設置のまま。大いに反省。

そんな愚痴めいた戒めは、薪ストーブの煙突が気にかかったのがきっかけだ。やる人は毎年その掃除を業者に頼んでやると言う。そうしないと、煤やタールが溜まって、燃焼の邪魔になる。最悪は、煙道火災を起こすこともある。このストーブもう何年掃除してないの?と疑問になった。

そこで、煙突をチェックと行動に移した。掃除のために、ストーブすぐ上の筒が外れるように設計をしてある。ネジをはずして、一番下がずらせるはず、、、、が、煤かタールのせいなのか、5cmぐらいしか、ずれない。20cmはいきたいのに。あまり力をかけると、曲がってしまう恐れもある。


そんな事情なので、5cmの隙間にデジカメを突っ込んで、セルフタイマーセット。で、撮れた写真を見て、まだオッケーと確認。確かに煤は溜まっているけどそれほどでもない。今シーズンも充分使用に耐えると結論づけて、煙突掃除プロジェクト完了。

煙突の心配より薪の方が心配だ。この夏の間に薪割りをしておくべきだったのを、サボった我が身の怠慢を恨む。

2012年12月13日木曜日

タクアン

先日収穫して干しておいた大根たち、寒風にさらされてちょうど良く水分が抜けてきた。測ると全部で重さ7.8kg。これをタクアンにすべく初挑戦だ。

インターネットはほんと便利。検索すると、多くの人がレシピを載せていてくれる。その中からこんな感じか、、、、、とセレクション。お世話になりますと心の中で感謝。

材料だけを抜き出すとこんな感じ。
干し大根・・・約10kg
粗塩・・・干した大根の重さの6%(きちんと量って計算する)
ザラメ砂糖・・・1/2~1カップくらい(好みに応じた按配で)
米ぬか(生ぬか)・・・約1kg
干した果物(柿・りんご・みかん)の皮・・・適宜(柿の皮が多い方が良い)
クチナシの実・・・4~5個(たくあんを黄色く色付けする用)
赤唐辛子・・・10~15本
昆布・・・40~50cm
 干し大根の量を考慮して、全部を20%減にしてみる。粗塩は、味噌作りの残りがある。ザラメ砂糖は、ニョウボ殿酵素作りの残り物。米ぬかは、コイン精米に行った折に、いただいておいた。柿の皮は、干し柿をした時乾かしておいた。クチナシの実は手元にないので今回省略。まあ色付けだから良しにしよ。赤唐辛子や昆布は、当家の常備調味料。


と言う訳で、特に買い物に行かなくても、材料全部が揃うところが自給自足に少しでも近づいたかもと自画自賛。

この時期、近くのスーパーでは、漬け物特設売り場ができていて、何でも揃う。干し大根や、白菜が束にして摘んである。いろいろな漬け物にすべく、調味料類も一か所で全部揃うように配慮されている。粗塩から、白だし、キムチの素、酢、ぬか、味の素大袋などなど何でもあるぞ。その中に干した柿の皮もあるのを発見して、自分としては実に得した感じだった。


 さて、我がタクアン、漬物樽にビニール袋を敷いて、混ぜた調味料を振って、干し大根をキッチリ摘める。調味料を振って、また摘めるの繰り返し。4段ぐらいになっただろうか。最後の調味料を詰めて、重しを乗せて作業完了。2,3日したら、様子をみることする。水も入れないで、これで水が上がって来るのだろうか。ちょっと不安。