2008年10月30日木曜日

引越業者

 引越業者を決めるのに、インターネットで検索して、3社を選んで見積り依頼をしてみました。各社価格に自信があるのか、数社に見積りを取って比較してくださいとホームページに書いてある。こちらとしても人生にそんなにあるイベントじゃあないので値ごろ感が皆無だし、サービス内容も何が良いのか悪いのか知識がない。やはり数社で競い合ってもらい、違いを見てみたくなる。

 テレビCMによく出てくる業者2社、そして初めて名を聞く業者を1社選択して、依頼をしてみた。結論から言うと、最後に来た名もない業者が飛びぬけて安かった。高い順に1.7:1.6:1.0という比率。以下で説明する理由からコスト重視の選定をすることにした。

 まずは、サービス内容(グレード)が少しずつ違うわけ。上位2社は、自社社員(正社員、契約社員)で引越チームを構成しますとか、会社には引越訓練のための専用家屋があって、全員しっかりトレーニングしています、というのが大きな違いのよう。見積りにはスーツ姿の専任営業マンが訪問してくれた。弁舌さわやか、そして流暢だ。お米1kgをプレゼントしてくれたところありました。ご馳走さま。その他いろいろ付加価値があって、安心感充分な引越ができる2社でした。

 だけど、今回はそんなに引越プロのワザが必要と思われる案件じゃあないじゃないのというのが私の見解。一軒家からマンション2階、そして一軒家からアパート1階という移動条件で、共にトラック横付け可能な充分なスペースがある。洋服ダンスなど主な家具は今の家に作りつけのため移動しないし、新住居は共に仮住まいの予定。その先があるのです。最終家屋に移動したらほとんどの家具や電化製品を新調するつもりなので、多少の傷は気にならない。慎重に傷がつかないよう運びますと言われても、あまりメリット感じないわけですね。エアコンのホースは全部新品に交換しますと言われても、こちらは後1年ぐらい持てば良いので、交換しなくても良いじゃないのって思うちゃうわけ。

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 一番最後に見積もりに来た弱小引越業者は、夕方6時に玄関にトラックを横付け。多分、今日一日別の引越をこなしてその足で我が家に来たのでしょう。つなぎ服を着てました。早々に家を見てまわり、テーブルについて見積書を作成。一発で先の価格を提示してくれました。ダンボールなどの荷造り資材ももちろん無料提供です。ほんと大丈夫なのかとこちらが心配になるぐらい。この選択が吉とでるか凶とでるか、乞うご期待!

 11月17日に近くのマンションにまず引越第一便出発、20日に原村に第2便出発です。

2008年10月27日月曜日

引越計画

 引越業者に見積り依頼をしたら、その日の夕方に早々に営業担当が来てくれた。家具を始めおおよその荷物を見て廻り、その場で見積書作成をする。今回の引越は、自宅から2kmぐらいのところと、諏訪郡原村と2箇所となるので、引越を2回やるようなもの。割高だけど、それも止む無しか。

 結婚して27年、住んだ家は現在のものを含めて4軒目。荷物の多くなるのは致し方ない。現住宅には屋根裏部屋を増築してそこに当面使わないものを置いていた。持ち物がどうしても多くなる。市場では価値のないけど、思い出があるので捨てられないものが多くある。超整理術が一時流行ったけど、理屈じゃ割り切れないものもあるのよ、と反論をしていた自分。整理をしだすと、それを使っていた頃を思い出しなかなか整理が進まないのです。

 そう言っても、家の引渡しの期日は迫ってくる。引越しを11月18日前後と定めて、ノロノロと引越の計画を進めています。

2008年10月23日木曜日

移住の一歩

 10月になって実は、自由人になって一年経ったことになる。その間八ヶ岳方面に通ったけど結局気に入った土地にめぐり合えなかった。言い訳はいろいろ有るけど、一番の理由は自分の中にあるように感じるのです。

 初夏にペンション・フロムナウのオーナーさんとの話で以下のような指摘を受けている。「先に進めない状態は、行く先に問題があるわけではない。残していくものに何かがある。それに対峙してみることが良い。本当にやりたいことであれば、進む先に2つ3つの理由があれば決断できるはず。」と。そう、自分は未だに過去にこだわっているのかもしれない。

 それを振り切るために、エイッヤアーと引越しをすることにしました。新天地は、諏訪郡原村にある賃貸住宅です。ここを基点として土地探しを退路を断ってやることにした。八ヶ岳の南麓へのアクセスもあるし、足を伸ばして蓼科や霧が峰方面にも行けると思うのが、ひとつの理由。これまで山梨側はいろいろ見たけど、長野県サイドはあまり見ていないのでこちらも見ておきたいと思う次第。引越しは11月に入ってから。順次更新をしていくつもりです。

2008年9月14日日曜日

蘭引 その2

 早々に蘭引で、ランベダーのハーバル・ウォーターの採取をやってみた。

 この春に庭で採れたラベンダーがドライフラワーになっている。それを蘭引の中段にセット。下段には水を八文目入れる。この水が沸騰して蒸気となって、中段のハーブを蒸すわけだ。そして上段には、蒸気を冷すための水を満タンに入れる。この水は熱くなるので、ドンドン水抜きをして上から冷たい水を入れ続けることになる。

 蘭引をコンロに載せて点火。ものの5分もしない内からポトポトとハーバル・ウォーターが落ちてきた。手につけて香りを嗅いでみるとチャンとラベンダーだね。一時間もしたらしたら、コップ一杯になるほど採れた。これで良いのかどうか。チョット不安もあるけど、香りはチャンとしているからそれでよいのでしょう。

 ラベンダーの次は、近所でいただいたローズマリーもやってみた。一時間やってコップ一杯のハーバル・ウォーターとなった。

 アルコールにラベンダーをつけて香りを出す方法で、これまで抽出をしてきた。それを水で薄めてスプレーで吹くと良い香りが広がるし、自然の消臭剤として利用できる。今度のハーバル・ウォーターとどちらが良いか比較ですね。その他化粧水として、入浴剤として、手作り石鹸の香りつけなどなど用途はいろいろ。

2008年9月13日土曜日

蘭引

 夏の間、土地探しはチョットお休み。出かけるとどこも混んでいるので。で、ひさびさに道志あたりをドライブをしてきました。道の駅でブラブラしていたら、古着や年代物の陶器を並べているお店があって、なんとなくブラリ。お金持ちの農家の蔵にしまってあったのでしょうね。お皿や徳利やら茶碗や火鉢らほんといろいろ。田舎に行ったら置いておきたくなるものがいっぱいあったけど、今手に入れても置いておくところがないので、自嘲自嘲と、、。

 帰りがけにふと、目にとまったのが蘭引(らんびき)。インターネットでは見たことがあるけど、実物ははじめて。「いくら?」と聞くと、結構お手ごろ価格。調べみると、一部欠けていたり、ひびがあったり、蓋がなかったりで状態はあまり良くない。良くないけど機能はしそうなので、買うことにしたのです。

 蘭引は、蒸留装置なのです。これで焼酎ができるとか。密造酒はいけないことなので、私は、これでハーブ水を蒸留するつもり。庭で採れたラベンダーやカモミールが結構いっぱいあるけど、ほとんどがドライフラワー状態になっているだけ。これを何とか生活に役立てたい。どうなるか? 結果は追ってお知らせします。

2008年8月18日月曜日

ミラクル・フルーツ

 お盆に実家に帰ったおり、高校時代の友人にミラクル・フルーツをいただいた。以前から話には聞いていたけど、実際に試してみたことはない。これを食べるとしばらく、すべてのすっぱいものが甘くなるという。早々にレモンを買ってきて試してみました。

 ミラクル・フルーツ自体は赤いドングリといった姿かたちで、種のまわりを皮が覆っている。その隙間にわずかな果肉がある。口に入れてその果肉をモグモグ。果汁を舌に絡みつかせるのです。そして、おもむろに輪切りのレモンを食べてみる。と、、なんと不思議。甘いのです。すっぱさもあるけど、それ以上に甘味が強い。パクパク、レモンを口に入れられる。身が縮まるようなすっぱさだったのに。今は、「レモンのすっぱさ」+「甘味料」のような足し算で濃い味がする。次にミニトマトを口に入れてみると、トマト本来の甘さに加え、すっぱい甘味が加わって絶妙な味になっていた。

 これは、将来の我が自給自足の品番に加えなきゃと、早々の栽培方法をインターネットでチェック。それによると、温度が20℃を下回ると成長が止まり、5℃で枯れてしまうという。そうすると温室か室内での栽培が必須。おまけに水の管理もちゃんとやらないとすぐに死んでしまうとか。さらに実をつけるのに、早くても4年、通常は7年もかかる。我が家で育てるには絶望的な難易度のよう。まあ、一応もらった実を蒔いてみて、芽が出てくるかもしれないし、運がよければ実のひとつでもなれば良いと自分に都合良く、今は考えておこっと。

2008年8月8日金曜日

物置小屋

 ヴィラデスト訪問の折、レストランに道を隔てて、整備の行き届いた庭が広がっていた。多種多様なハーブや野菜などが植えてあった。トマト、ナス、ピーマンなどの野菜もきれいに整えられて鑑賞に堪えるように工夫がある。その庭の端に、物置と言っていいだろうか小振りな小屋が建っている。広さは6畳ぐらいだろうか。中を覗くと農作業道具がおいてあるので、やはり物置として使っているようだ。

 我々が土地を購入した場合に、このような小屋をまず建てて、当面はそこに寝泊りをすることにしたらどうだろうか。雨露をしのげればいいわけだし。そして次にコッテージを建てて、そこに移り住む。そして最後に母屋をじっくりと自分で作業をして完成にする。こんな風に計画をしたい。そして最初に住んだ小屋は、当然農作業道具の物置として利用するわけだ。

 いつか、その小屋を眺めて「最初はここで寝泊りをしたんだよ」って、来る人に説明する夢を見ています。