2週間前だろうか、草刈機で庭で草刈りをしていると突然エンジン停止となった。オークションで中古を購入したのが5年前、その時確かキャブレターのダイアグラムというパーツを交換してこれまで快調に稼働していた。後でわかるのだが、原因は、雨水がガソリンタンクに侵入したためたっだけど、この時点では、なぜ?、、、ていう感じ。ダイアグラムは、ゴム製だから経年劣化もあるし、その可能性を思った。
日を改めて、キャブレターを分解してみると、やはりダイアグラムにちょっと皺が寄っている。これが原因か。でもまだ柔らかいし、機能はしているみたい、と、再組立。やはりダメ。キャブレターに、直接ガソリンを注入すれば、エンジンは一瞬動くので、原因は燃料が供給されないことだと断定。
分解、組み立てを何回か繰り返したが、結果は同じ、、、、とふと、キャブレターに水滴があることに気が付いた。そう言えば、タンクのガソリンが濁っているぞ。そうか、水が混入か、と納得。
タンクを空にして、ガソリンを入れ替えたら、エンジンはかかるけど、回転が上がらない状態。諦めて、ダイアグラムを、ヤフー・オークション経由で注文すると、三日目に到着。早々に取り換えてみた。
果たして、エンジン好調!!となった。早々に庭の草刈り!!と一周して戻ってきたら、またまたエンジン不調、、。そのうちにまた、かからなくなった。そう言えば、分解組み立てをやっているうちに、キャブレターのエンジン側ガスケットがだんだん破れてきていたなあ。あれが原因かも。今度はアマゾンで、ガスケットを注文。
そして、昨日そのガスケット到着。カッターで工作して、型に切り抜き。再組立。結果は絶好調となりました。2週間の草刈機修理プロジェクト無事完結。でも、最初から雨水と見抜いていれば、もっと簡単だったのか知れない。まあ人生そんなもの。
2014年9月7日日曜日
2014年8月16日土曜日
出穂
稲の穂が出てきた。田んぼの色も緑から徐々に黄色に変わってきている。5月の田植えから2か月半。2~3日毎の水管理が順調に進んで、次第に成長する様を見るは楽しい。
今年は冷夏かもしれないとの当初の予報も、見事に外れ、7月、8月初めは猛暑となり、稲にとってはありがたい環境となった模様。
台風11号はこの地に大荒れをもたらした。森に入ると枝が落ちているし、倒れている木もある。原村の広範囲に停電の原因になったようだ。田んぼに関しては、さしたる被害もなく、通り過ぎた。
今年は冷夏かもしれないとの当初の予報も、見事に外れ、7月、8月初めは猛暑となり、稲にとってはありがたい環境となった模様。
台風11号はこの地に大荒れをもたらした。森に入ると枝が落ちているし、倒れている木もある。原村の広範囲に停電の原因になったようだ。田んぼに関しては、さしたる被害もなく、通り過ぎた。
2014年4月18日金曜日
田んぼの開墾
話は少し戻って、4月の6日。苗を育てねば、、と重い腰を上げた。ゴールデンウィーク後には、畑作業を開始できる陽気になる。それに向けて今から苗を用意しておくことが必要。
時期になれば、近くのJAに行けば、苗が特設コーナーができて、多彩な野菜苗が売り出されている。が、これまでの経験から言えば、苗にするのが野菜作りのお折り返し地点。長いマラソンの中間地点なのだ。野菜作りを自負するなら種から始めなくては、半分しか努力したことにはならない。
まあ、それらで畑を埋める苗を買うとすると相当な金額になるのも大きな理由だ。
ということで、昨年採取した種をパレットにパラパラと。この一粒が、30個40個のトマトになるかと思えば、なんとも不思議な気分だ。
さて、昨年はいろいろな理由から米作りはしなかった。全てのご飯はスーパーから購入した1年だった。今年は、全ての米は自己調達目指す。
二つの田んぼの話が、正月の頃に舞い込んだ。そのうちのひとつが以前通った自然農の学校のOBさんたち。卒業生達が集まって独自に田んぼで米を作るのだと言う。これまでも別の田んぼでやっていたのだが、今年は心機一転、新しく田んぼを借りて一から始めると言うことで、仲間にいれていただくことに。
その田んぼに行ってみれば、のどかな感じが漂う里山の一角。家から約8km。車で7~8分の距離。聞けば、20年間休耕地だったとのこと。でもチャンと草刈りはされているようで、田んぼ自体は荒れてはいない。ただ、周りに木が育ち、水路は埋もれてしまっている。アゼの保水能力は全くの未知数だ。
それを整備しながらの稲作りとなる。どうなるか。頑張ります。
時期になれば、近くのJAに行けば、苗が特設コーナーができて、多彩な野菜苗が売り出されている。が、これまでの経験から言えば、苗にするのが野菜作りのお折り返し地点。長いマラソンの中間地点なのだ。野菜作りを自負するなら種から始めなくては、半分しか努力したことにはならない。
まあ、それらで畑を埋める苗を買うとすると相当な金額になるのも大きな理由だ。
ということで、昨年採取した種をパレットにパラパラと。この一粒が、30個40個のトマトになるかと思えば、なんとも不思議な気分だ。
さて、昨年はいろいろな理由から米作りはしなかった。全てのご飯はスーパーから購入した1年だった。今年は、全ての米は自己調達目指す。
二つの田んぼの話が、正月の頃に舞い込んだ。そのうちのひとつが以前通った自然農の学校のOBさんたち。卒業生達が集まって独自に田んぼで米を作るのだと言う。これまでも別の田んぼでやっていたのだが、今年は心機一転、新しく田んぼを借りて一から始めると言うことで、仲間にいれていただくことに。
その田んぼに行ってみれば、のどかな感じが漂う里山の一角。家から約8km。車で7~8分の距離。聞けば、20年間休耕地だったとのこと。でもチャンと草刈りはされているようで、田んぼ自体は荒れてはいない。ただ、周りに木が育ち、水路は埋もれてしまっている。アゼの保水能力は全くの未知数だ。
それを整備しながらの稲作りとなる。どうなるか。頑張ります。
2014年4月16日水曜日
冬越し玉ねぎ
お正月に実家に帰った折、庭の片隅に置いてあったコンクリート製の流しをいただいてきた。これは確か高校生のころか、今は亡き父親と買いに出かけた思い出のもの。家に運びこんだ時、ぎっくり腰になった。当時オヤジは多分50歳ぐらい。16から~17歳のヤングマンの腰が先に音をあげたぐらい重量感たっぷりのヤツだ。
原村の地に、据えられて、野菜や農機具を洗う野外流しとしてセカンド・ライフを授けられた。
野菜ガーデンで、昨年はナスが不作だった。曰くナスは水を必要とするらしい。元来自然農では、基本的には水やりはしない。が、全てのことに例外あるように、ナスもそうなのだ。特に昨年春は雨が少なく日照りが続いた。それが不作の大きな原因と読んだ。
今年は、このコンクリート製流しに水をため、それを近くに植えるだろうナスに供給することを計画する。水は、これまた近くにある我がお風呂の水をホースで導入する。実にエコな発想と自画自賛。
予行演習として、水を張っておいたらそこに氷が張っているのを発見した。ニュースでは桜が散る地域のある今日この頃、当地原村ではまだ薄氷だ。写真は今週月曜のこと。ゴールデン・ウィークまでは霜を覚悟しなくていけない地域なのだ。
ところで、昨秋に植えておいた玉ねぎやニンニクたち。どうなっているか気にはなっていたが、なかなかチェックできずにいた。たかだか車で8分の畑なのにどうも足が遠のく。意を決してついでの用があったので畑に寄ってみた。
そこに、ちゃんと玉ねぎたちが育ったいた。
2年前は5勝95敗ぐらいの成績だった。200本植えたのに霜で浮き上がってしまって取れたのは10個以下。今年は霜対策の藁や枯れ草できれいに覆っておいた。深い雪も保温に寄与したのか。ほとんど全数が育っている様子だ。
通常なら春に肥料を撒くのだが、自然農は、秋に米ぬかを撒いておいた。冬の期間を使って分解された有機物が肥料としてこれから働いてくれるはず。6月の収穫が楽しみ。
2013年10月21日月曜日
玉ねぎの定植
玉ねぎの苗を200本植えた。そのおかげで腰がひどく痛む。3時間、ずっと地べたにウンチ座りをしたせいで。
おととしは見事に育成に失敗した。苦い経験だ。200本植えて、できたのは3つだったか。霜柱で苗が浮き上がってしまった。気がついて、植え直したのだけどもう遅かった。根付くことはなかった。隣の畑では、春に立派な玉ねぎが収穫できていた。環境は問題ない。我が手法に問題があると痛感。
そして、来春に向けて再挑戦。今年は自然農の学校でしっかりと学んだ。その成果の見せ所と挑むのだ。
畝は既に準備できている。9月に米ぬかを撒き、草で覆っておいた。条間30cm株間20cmで3条(3列)とする。ヘラで小さな穴を開け、一本ずつの苗を植える。しっかり押さえる。そして土が露出しないよう草でカバーする。
一昨年はここが違った。全部苗を植えた後に、ワラで条間株間を覆った、、、、つもりだった。それが不完全だった。そのため、冷たい空気に触れた土が凍って霜柱となった。植えた時期も遅く根付くのに充分な時間がなかった。
反省を踏まえ、一列3本の苗を植える、直ちに草でカバー。そして次列の苗3本そしてカバー。これを繰り返す手順。保温はきっとうまくいくだろし、時期的にも根付きに充分な期間がある、、、、はず。出来上がりも八ヶ岳受給生活学校で実演してもらった畑に似ている。手順は、昨年の自然農の田植えのそれだ。やはり経験がものを言う。
来年春を楽しみに。それにしても腰が、、、。来年はこの対策も考えねば。
おととしは見事に育成に失敗した。苦い経験だ。200本植えて、できたのは3つだったか。霜柱で苗が浮き上がってしまった。気がついて、植え直したのだけどもう遅かった。根付くことはなかった。隣の畑では、春に立派な玉ねぎが収穫できていた。環境は問題ない。我が手法に問題があると痛感。
そして、来春に向けて再挑戦。今年は自然農の学校でしっかりと学んだ。その成果の見せ所と挑むのだ。
畝は既に準備できている。9月に米ぬかを撒き、草で覆っておいた。条間30cm株間20cmで3条(3列)とする。ヘラで小さな穴を開け、一本ずつの苗を植える。しっかり押さえる。そして土が露出しないよう草でカバーする。
一昨年はここが違った。全部苗を植えた後に、ワラで条間株間を覆った、、、、つもりだった。それが不完全だった。そのため、冷たい空気に触れた土が凍って霜柱となった。植えた時期も遅く根付くのに充分な時間がなかった。
反省を踏まえ、一列3本の苗を植える、直ちに草でカバー。そして次列の苗3本そしてカバー。これを繰り返す手順。保温はきっとうまくいくだろし、時期的にも根付きに充分な期間がある、、、、はず。出来上がりも八ヶ岳受給生活学校で実演してもらった畑に似ている。手順は、昨年の自然農の田植えのそれだ。やはり経験がものを言う。
来年春を楽しみに。それにしても腰が、、、。来年はこの対策も考えねば。
2013年9月28日土曜日
やまぐり
この季節がきた。木の実が。車を走らせていると道端にイガグリがかたまりで落ちている。停めて早々に収穫作業。ものの5分で、両手では持てないぐらいの栗が集まる。
昨年は栗が豊作で、いろいろなところで拾った。が、やまほど拾ったのは良いけど、1ヵ月もしないうちに実がスカスカになって、その多くを捨てる羽目になってしまった。今年はその経験を踏まえ、すぐに食べられる量だけを収穫することにする。
そして、その夕ご飯。研いだお米に白だしをひとまわし注いで、むいた栗を広げて、後は焚くだけ。出来上がりはほくほくの栗ご飯だ。今年は何回これが食べられるか。
ところで、山栗はおいしいが、そのサイズがちょっと小ぶり。むくのがかなり面倒だ。だが、当地で購入したハサミ状の栗剥きがあれば、さほど苦労はない。二人で食べるぐらいなら20分もあれば、生のまま栗をサクサクと作業できるのだ。自然の恵みと人類の英知に感謝。
昨年は栗が豊作で、いろいろなところで拾った。が、やまほど拾ったのは良いけど、1ヵ月もしないうちに実がスカスカになって、その多くを捨てる羽目になってしまった。今年はその経験を踏まえ、すぐに食べられる量だけを収穫することにする。
そして、その夕ご飯。研いだお米に白だしをひとまわし注いで、むいた栗を広げて、後は焚くだけ。出来上がりはほくほくの栗ご飯だ。今年は何回これが食べられるか。
ところで、山栗はおいしいが、そのサイズがちょっと小ぶり。むくのがかなり面倒だ。だが、当地で購入したハサミ状の栗剥きがあれば、さほど苦労はない。二人で食べるぐらいなら20分もあれば、生のまま栗をサクサクと作業できるのだ。自然の恵みと人類の英知に感謝。
2012年12月13日木曜日
タクアン
先日収穫して干しておいた大根たち、寒風にさらされてちょうど良く水分が抜けてきた。測ると全部で重さ7.8kg。これをタクアンにすべく初挑戦だ。
インターネットはほんと便利。検索すると、多くの人がレシピを載せていてくれる。その中からこんな感じか、、、、、とセレクション。お世話になりますと心の中で感謝。
材料だけを抜き出すとこんな感じ。
と言う訳で、特に買い物に行かなくても、材料全部が揃うところが自給自足に少しでも近づいたかもと自画自賛。
この時期、近くのスーパーでは、漬け物特設売り場ができていて、何でも揃う。干し大根や、白菜が束にして摘んである。いろいろな漬け物にすべく、調味料類も一か所で全部揃うように配慮されている。粗塩から、白だし、キムチの素、酢、ぬか、味の素大袋などなど何でもあるぞ。その中に干した柿の皮もあるのを発見して、自分としては実に得した感じだった。
さて、我がタクアン、漬物樽にビニール袋を敷いて、混ぜた調味料を振って、干し大根をキッチリ摘める。調味料を振って、また摘めるの繰り返し。4段ぐらいになっただろうか。最後の調味料を詰めて、重しを乗せて作業完了。2,3日したら、様子をみることする。水も入れないで、これで水が上がって来るのだろうか。ちょっと不安。
インターネットはほんと便利。検索すると、多くの人がレシピを載せていてくれる。その中からこんな感じか、、、、、とセレクション。お世話になりますと心の中で感謝。
材料だけを抜き出すとこんな感じ。
干し大根・・・約10kg干し大根の量を考慮して、全部を20%減にしてみる。粗塩は、味噌作りの残りがある。ザラメ砂糖は、ニョウボ殿酵素作りの残り物。米ぬかは、コイン精米に行った折に、いただいておいた。柿の皮は、干し柿をした時乾かしておいた。クチナシの実は手元にないので今回省略。まあ色付けだから良しにしよ。赤唐辛子や昆布は、当家の常備調味料。
粗塩・・・干した大根の重さの6%(きちんと量って計算する)
ザラメ砂糖・・・1/2~1カップくらい(好みに応じた按配で)
米ぬか(生ぬか)・・・約1kg
干した果物(柿・りんご・みかん)の皮・・・適宜(柿の皮が多い方が良い)
クチナシの実・・・4~5個(たくあんを黄色く色付けする用)
赤唐辛子・・・10~15本
昆布・・・40~50cm
と言う訳で、特に買い物に行かなくても、材料全部が揃うところが自給自足に少しでも近づいたかもと自画自賛。
この時期、近くのスーパーでは、漬け物特設売り場ができていて、何でも揃う。干し大根や、白菜が束にして摘んである。いろいろな漬け物にすべく、調味料類も一か所で全部揃うように配慮されている。粗塩から、白だし、キムチの素、酢、ぬか、味の素大袋などなど何でもあるぞ。その中に干した柿の皮もあるのを発見して、自分としては実に得した感じだった。
さて、我がタクアン、漬物樽にビニール袋を敷いて、混ぜた調味料を振って、干し大根をキッチリ摘める。調味料を振って、また摘めるの繰り返し。4段ぐらいになっただろうか。最後の調味料を詰めて、重しを乗せて作業完了。2,3日したら、様子をみることする。水も入れないで、これで水が上がって来るのだろうか。ちょっと不安。
2012年11月27日火曜日
野沢菜漬け
11月は、漬物の仕込みをする時期だ。スーパーに行けば、色々な種類の漬物材料が売り場をにぎわせている。白菜漬け、タクアン、野沢菜、キムチ漬けの素、大袋の塩や調味料など。白菜や干し大根も束ねて大量に特別コーナーに並んでいる。
昨年は、こちらのお知り合いに丁寧なご指導と、野沢菜も丸々いただき、オンブにダッコ状態で野沢菜漬けをした。今年は、チャンと野沢菜を自分で植付けて、習った手順とおりやりたい。
当庭に、畳3枚ぐらいのスペースを耕して、野沢菜の種を植えたのが9月だったか。甘みを増す霜も数回くぐらせて、ちょうど良い感じに伸びてきた。穏やかに晴れた本日、作業実行となった。
収穫した野沢菜漬けをお風呂より少し熱いぐらいのお湯に浸して泥を落とす。日向で干して水気を切る。食べるサイズにきざむ。樽にいれて、調合した調味料をかける。重石をして1週間。水が上がったら、重石をはずす。ぐらいの手順だろうか。
市場に出回っている野沢菜は、収穫した葉っぱを切らずに漬けてあるものが多い。でも、漬ける時点で食べごろサイズにきるのは、家庭用に都合が良い。おいしくない葉っぱの先はドンドン捨ててしまうのだ。樽から出してすぐ食べられるのもお手軽だ。
さて、漬物樽に入れた野沢菜、その重量12kg。白ダシ18リットル、酢3合、三温糖400g、唐辛子少々の調合で漬けることにした。出来上がりが楽しみ。
ところで、野沢菜の隣に、同時期に大根も植付けた。こちらも収穫時期となった。庭の2箇所にスペースをとり、一方は牛糞、我が家の生ごみ堆肥を施した。もう一方は無肥料とした。その結果は歴然。写真の上の段が無肥料畑。大きさが1.5~2倍の違い。こんなにも違うとは予想外であった。この大根たちは、タクアン漬けにしてみるか。
昨年は、こちらのお知り合いに丁寧なご指導と、野沢菜も丸々いただき、オンブにダッコ状態で野沢菜漬けをした。今年は、チャンと野沢菜を自分で植付けて、習った手順とおりやりたい。
当庭に、畳3枚ぐらいのスペースを耕して、野沢菜の種を植えたのが9月だったか。甘みを増す霜も数回くぐらせて、ちょうど良い感じに伸びてきた。穏やかに晴れた本日、作業実行となった。
収穫した野沢菜漬けをお風呂より少し熱いぐらいのお湯に浸して泥を落とす。日向で干して水気を切る。食べるサイズにきざむ。樽にいれて、調合した調味料をかける。重石をして1週間。水が上がったら、重石をはずす。ぐらいの手順だろうか。
市場に出回っている野沢菜は、収穫した葉っぱを切らずに漬けてあるものが多い。でも、漬ける時点で食べごろサイズにきるのは、家庭用に都合が良い。おいしくない葉っぱの先はドンドン捨ててしまうのだ。樽から出してすぐ食べられるのもお手軽だ。
さて、漬物樽に入れた野沢菜、その重量12kg。白ダシ18リットル、酢3合、三温糖400g、唐辛子少々の調合で漬けることにした。出来上がりが楽しみ。
ところで、野沢菜の隣に、同時期に大根も植付けた。こちらも収穫時期となった。庭の2箇所にスペースをとり、一方は牛糞、我が家の生ごみ堆肥を施した。もう一方は無肥料とした。その結果は歴然。写真の上の段が無肥料畑。大きさが1.5~2倍の違い。こんなにも違うとは予想外であった。この大根たちは、タクアン漬けにしてみるか。
2012年11月21日水曜日
脱穀二態
米つくりも最終段階。脱穀となった。先々週末に自然農の脱穀実習となった。自然農は、人力以外の動力は利用しない。つまり、足ふみ脱穀機だ。足をかけると、ドラムがフライホイールとなって、ガーコ、ガーコを誠に調子良く回る。
稲の束を突っ込むと、はじめはチリチリ、プチプチと少しずつ。そして、手で稲を広げて押し付けるとザザアっとモミがとれる。ガーコ、ガーコとドラムが力強くまわり続ける。飛んだモミはドンドンたまる。とてもうれしい音に囲まれて楽しい作業だ。
その後、「とうみ」と呼ぶ、選別機にかけて、実の入ったモミをより分ける。この機会ももちろん手動。ファンを手でぐるぐるまわして風を送る。重いモミは手前に落ちる。軽いモミやワラはトンで言ってしまうのだ。こちらも良く考えられた機械だ。
実はさらに一週間前、別の田んぼでも脱穀をした。こちらはハーベスターと呼ぶ化石燃料エンジンを動力に使う機械。脱穀作業自体のスピードは倍以上速い。稲わらを機械に突っ込めば、あっと言う間に、脱穀と「とうみ」の機能を同時にやってくれて、身の入ったモミが袋に流してくれる。
でも、問題がある。この機械大体、一年に一度この時期にしか出番がない。他の期間は倉庫でじっと座っているだけだ。なので、たまに出動しても、そのエンジンが絶好調とはいかない。多くの場合、素直に始動できるとは限らないのだ。
去年もこの機械、エンジンがかからないので、脱穀をあきらめて、別の日に出直した経験がある。ことしはそんなこともあると万全の用意。必要な整備用工具を持ち込んだ。果たして予想は的中。苦労の末かけたエンジンが、前触れもなく止まる、プスプスと。そうなるともうウンともスンとも。
結局、キャブレターを取り外して掃除。燃料ホースの掃除。点火プラグの取り外し取り付けの繰り返し。何回やっただろうか。でも突然調子良くなり無事作業完了。結局一日仕事となってしまった。来年は大丈夫だろうかと今から心配になる。でも一応感謝です。
脱穀したモミをコイン精米所に持ち込んで、早々の精米だ。いただきました。感謝。
稲の束を突っ込むと、はじめはチリチリ、プチプチと少しずつ。そして、手で稲を広げて押し付けるとザザアっとモミがとれる。ガーコ、ガーコとドラムが力強くまわり続ける。飛んだモミはドンドンたまる。とてもうれしい音に囲まれて楽しい作業だ。
その後、「とうみ」と呼ぶ、選別機にかけて、実の入ったモミをより分ける。この機会ももちろん手動。ファンを手でぐるぐるまわして風を送る。重いモミは手前に落ちる。軽いモミやワラはトンで言ってしまうのだ。こちらも良く考えられた機械だ。
実はさらに一週間前、別の田んぼでも脱穀をした。こちらはハーベスターと呼ぶ化石燃料エンジンを動力に使う機械。脱穀作業自体のスピードは倍以上速い。稲わらを機械に突っ込めば、あっと言う間に、脱穀と「とうみ」の機能を同時にやってくれて、身の入ったモミが袋に流してくれる。
でも、問題がある。この機械大体、一年に一度この時期にしか出番がない。他の期間は倉庫でじっと座っているだけだ。なので、たまに出動しても、そのエンジンが絶好調とはいかない。多くの場合、素直に始動できるとは限らないのだ。
去年もこの機械、エンジンがかからないので、脱穀をあきらめて、別の日に出直した経験がある。ことしはそんなこともあると万全の用意。必要な整備用工具を持ち込んだ。果たして予想は的中。苦労の末かけたエンジンが、前触れもなく止まる、プスプスと。そうなるともうウンともスンとも。
結局、キャブレターを取り外して掃除。燃料ホースの掃除。点火プラグの取り外し取り付けの繰り返し。何回やっただろうか。でも突然調子良くなり無事作業完了。結局一日仕事となってしまった。来年は大丈夫だろうかと今から心配になる。でも一応感謝です。
脱穀したモミをコイン精米所に持ち込んで、早々の精米だ。いただきました。感謝。
2012年11月18日日曜日
渋柿
今年も季節がやってきました。柿は、自分の好きなフルーツランキングでかなり上位に位置する。少し柔らかくなった奴が特にうまい。
そんなお気に入りの柿を、今年もご近所さんからいただいた。並みの数じゃあない。20kg用の米袋満タン。実家が伊那にあって、そこに大きな柿の木があるのだそうだ。ただ、問題がある。渋柿なのだ。そのままでは渋い、とても。一口で口が千切れそうになる。
なので、干し柿にする。皮をむいて、吊るす。カビが生えないように霧吹きで焼酎をかける。そんな作業だけど、なんせ袋いっぱいだ。とても時間がかかる。むく手が痛くなってきた。でも、食欲の方がそんなつらさを、いとも簡単に克服してくれるのだ。
かれこれ2時間もかかっただろうか、いただいた180個の渋柿、全部吊るし終わった。一ヶ月もすれば、おいしくなるだろうな。感謝。
そんなお気に入りの柿を、今年もご近所さんからいただいた。並みの数じゃあない。20kg用の米袋満タン。実家が伊那にあって、そこに大きな柿の木があるのだそうだ。ただ、問題がある。渋柿なのだ。そのままでは渋い、とても。一口で口が千切れそうになる。
なので、干し柿にする。皮をむいて、吊るす。カビが生えないように霧吹きで焼酎をかける。そんな作業だけど、なんせ袋いっぱいだ。とても時間がかかる。むく手が痛くなってきた。でも、食欲の方がそんなつらさを、いとも簡単に克服してくれるのだ。
かれこれ2時間もかかっただろうか、いただいた180個の渋柿、全部吊るし終わった。一ヶ月もすれば、おいしくなるだろうな。感謝。
2012年9月9日日曜日
ヒマワリの種
秋になりました。と言ってもまだ暑い。日中は30度越えだ。日差しが厳しい、今年は。
でも、植物達は時間と共にその歩みを着実に進めている。庭で大きな花をつけていたヒマワリの花びらが散り、頭を下げてきた。花を採り日干ししたら、結構な量の種が取れた。
それをさらに干しておいたら、これを目当ての小鳥が来襲。一回に一粒ずつ。5分に一度だろうか。まあ、まめに行ったり来たりだ。大量にあるから全部取られるわけじゃあないと、余裕で見守りましょ。午後になった今もまだ行ったり来たりだ。これは、ゴジュウカラか。
一昨年に蒔いたヒマワリが大きく育ち、今年はその種から多くのヒマワリになった。だが、自然の不思議、対応力のすばらしいというべきか。蒔いた場所やら時期によって花の大きさが異なる。昨年焚火を何回もした場所では、肥料分が多かっかのだろう、直径30cmもの実に大きな花となった。そのヒマワリ、種も大きいかと思えば、大きさは変わらないけど、数が多い。
家の裏に蒔いたヒマワリは、時期が少し遅かった。日当たりも少し良くない。肥料も少ないという悪条件。その結果は、実に小さなヒマワリ達だ。でもちゃんと花をつけた。小ぶりなかわいい奴らだ。切り取ってキッチンの小さな一輪挿しに飾ってみた。
でも、植物達は時間と共にその歩みを着実に進めている。庭で大きな花をつけていたヒマワリの花びらが散り、頭を下げてきた。花を採り日干ししたら、結構な量の種が取れた。
それをさらに干しておいたら、これを目当ての小鳥が来襲。一回に一粒ずつ。5分に一度だろうか。まあ、まめに行ったり来たりだ。大量にあるから全部取られるわけじゃあないと、余裕で見守りましょ。午後になった今もまだ行ったり来たりだ。これは、ゴジュウカラか。
一昨年に蒔いたヒマワリが大きく育ち、今年はその種から多くのヒマワリになった。だが、自然の不思議、対応力のすばらしいというべきか。蒔いた場所やら時期によって花の大きさが異なる。昨年焚火を何回もした場所では、肥料分が多かっかのだろう、直径30cmもの実に大きな花となった。そのヒマワリ、種も大きいかと思えば、大きさは変わらないけど、数が多い。
家の裏に蒔いたヒマワリは、時期が少し遅かった。日当たりも少し良くない。肥料も少ないという悪条件。その結果は、実に小さなヒマワリ達だ。でもちゃんと花をつけた。小ぶりなかわいい奴らだ。切り取ってキッチンの小さな一輪挿しに飾ってみた。
2012年8月18日土曜日
出穂
6月に田植えをした稲。ソコソコ順調に育ってきた。水戦争に明け暮れて、やらなきゃやらなきゃと思いながら、結局ほとんどてづかずだった雑草取り。でも、8月に入って出穂となった。
田んぼの帰り道。東の空にフルバージョンの大きな虹がかかった。思わず車を止めてパチリ。とても得した気分だ。
2012年6月27日水曜日
アマガエル君
農作業は一段落。畑は、苗や種の植え付けはほぼ完了し、田んぼも田植えが終わった。草と戦う日々となった。
自分で食べる野菜や米は当然無農薬で育てたい。そうなると望まない植物達も勢力を広げようと頑張る。1週間もすると、ビックリするほど大きくなる。
この日曜日、畑に行って草取りに行ってきた。ちょっと遅かった。ジャガイモと背を比べるヨモギを始めとする雑草が茂る。ニンジンなどは草に埋もれて、ヒョロヒョロと。瀕死の状態。3時間ほどして、やっと何とか畑らしくなった。
一方、田んぼ。こちらは水を毎日チェックに行かなくては行けない。と言うのも、水をチャンとあるレベルに保たないと、望まない草が生えてくる。米がおぼれない程度に水をキープすることで、それらを抑える事ができる。が、我が田んぼ、水漏れが多いようで、入れても入れても、いつも水が足らない状態なのだ。なんとか流入する水を多くしたい。
お隣近所の田んぼとの関係で、用水に流れる水の量は毎日変化する。それを眺めながら、自分の田んぼに流れ込む水量を調節に行くのだ。
本日は、チェックが夜になってしまった。でもそのおかげで、アマガエル君が頑張っている姿を撮影することができた。とても可愛い。
自分で食べる野菜や米は当然無農薬で育てたい。そうなると望まない植物達も勢力を広げようと頑張る。1週間もすると、ビックリするほど大きくなる。
この日曜日、畑に行って草取りに行ってきた。ちょっと遅かった。ジャガイモと背を比べるヨモギを始めとする雑草が茂る。ニンジンなどは草に埋もれて、ヒョロヒョロと。瀕死の状態。3時間ほどして、やっと何とか畑らしくなった。
一方、田んぼ。こちらは水を毎日チェックに行かなくては行けない。と言うのも、水をチャンとあるレベルに保たないと、望まない草が生えてくる。米がおぼれない程度に水をキープすることで、それらを抑える事ができる。が、我が田んぼ、水漏れが多いようで、入れても入れても、いつも水が足らない状態なのだ。なんとか流入する水を多くしたい。
お隣近所の田んぼとの関係で、用水に流れる水の量は毎日変化する。それを眺めながら、自分の田んぼに流れ込む水量を調節に行くのだ。
本日は、チェックが夜になってしまった。でもそのおかげで、アマガエル君が頑張っている姿を撮影することができた。とても可愛い。
2012年6月15日金曜日
自然は待たず
花豆は、期待通り芽を出して順調に育っている。時期がくれば、チャンと芽を出し葉を茂ってくれる。当たり前だ、と言う気持ちと「おおっ、育ってる」という驚きのないまぜな感じだ。
自然は、こちらの事情は構ってはくれず、黙々と進んでいく。こちらがどれだけ忙しくても。まだ、棚は出来上がっておらず、この先棚にネットを張らなくていけないのに、と焦った状態。頑張らなくちゃ。
一方、田んぼも同じ状態。田植えから2週間。順調だ。こちらは環境に水問題がある。面倒をみてやらないと、水が足らなくなる場合が多い。というのも、どうもこの田んぼ、水漏れが激しいようで、ドンドン水を足してやらなくていけないらしい。アゼの外の道路がいつもビチャビチャで、ここら辺りから水がドンドン抜けているようだ。
問題は、水供給側にもある。上の田んぼで、水を大量に取られてしまうことがあって、こちらに水がチョロチョロとしか流れてこないことがある。我田引水だあ。ちょっと失礼して、水調整。そんな今日この頃。
田んぼの帰り道。山を見ると、雲が山に絡み付いて、すみ絵のような趣。車を止めてパチリ。ちょっと得した気分だ。
自然は、こちらの事情は構ってはくれず、黙々と進んでいく。こちらがどれだけ忙しくても。まだ、棚は出来上がっておらず、この先棚にネットを張らなくていけないのに、と焦った状態。頑張らなくちゃ。
一方、田んぼも同じ状態。田植えから2週間。順調だ。こちらは環境に水問題がある。面倒をみてやらないと、水が足らなくなる場合が多い。というのも、どうもこの田んぼ、水漏れが激しいようで、ドンドン水を足してやらなくていけないらしい。アゼの外の道路がいつもビチャビチャで、ここら辺りから水がドンドン抜けているようだ。
問題は、水供給側にもある。上の田んぼで、水を大量に取られてしまうことがあって、こちらに水がチョロチョロとしか流れてこないことがある。我田引水だあ。ちょっと失礼して、水調整。そんな今日この頃。
田んぼの帰り道。山を見ると、雲が山に絡み付いて、すみ絵のような趣。車を止めてパチリ。ちょっと得した気分だ。
2012年5月27日日曜日
代かき
6月2日に向けて、現代農法による田植えの準備も怠らない。自然農とは別の田んぼ。広さ約200坪。トラクターで代かきだ。
昨年もやったので、今年はある程度なれた作業。トラクターで行ったり来たり。ジッと待っていれば必要な土のかき混ぜはやってくれるので、自然農に比べれば何倍も楽だ。
鳥がついて回る。ハクセキレイか。トラクターがかき混ぜると、下からエサとなる昆虫がいろいろ出てくるのを知っているのだろう。ほんの1メートル近くまで寄ってくる。
2日は天気が心配だ。晴れてくれなくても良いけど、せめて土砂降りはやめて欲しい。
昨年もやったので、今年はある程度なれた作業。トラクターで行ったり来たり。ジッと待っていれば必要な土のかき混ぜはやってくれるので、自然農に比べれば何倍も楽だ。
鳥がついて回る。ハクセキレイか。トラクターがかき混ぜると、下からエサとなる昆虫がいろいろ出てくるのを知っているのだろう。ほんの1メートル近くまで寄ってくる。
2日は天気が心配だ。晴れてくれなくても良いけど、せめて土砂降りはやめて欲しい。
2012年5月10日木曜日
春の恵み
庭を散歩していてふっと見たら、以前購入しておいたホダ木に立派なシイタケが出ているのは発見した。無事収穫できました。かれこれ2年になるだろうか。やっとまともなシイタケが生えてきた。これから毎年、こんな風に収穫できるのだろうか。
春は山菜を採る時期だ。少し前は、ふきのとうを随分と採った。これは、天ぷらにしていただいた。今日も畑の脇で、ワラビを採ってきた。重曹を振り、熱湯をかけて一晩置けばアクもとれて、そのままサラダで食べてもおいしい。醤油で味付けてもね。
ついで、タンポポの花も摘んできて天ぷらにしてみたけど、やはり味も香りもなく、当家の好みではないことを再確認。
この先は、タラの芽、コシアブラなどなど。待ち遠しいのはシオメだ。
春は山菜を採る時期だ。少し前は、ふきのとうを随分と採った。これは、天ぷらにしていただいた。今日も畑の脇で、ワラビを採ってきた。重曹を振り、熱湯をかけて一晩置けばアクもとれて、そのままサラダで食べてもおいしい。醤油で味付けてもね。
ついで、タンポポの花も摘んできて天ぷらにしてみたけど、やはり味も香りもなく、当家の好みではないことを再確認。
この先は、タラの芽、コシアブラなどなど。待ち遠しいのはシオメだ。
2012年4月6日金曜日
春が来た
開花のニュースが聞こえてくるこの頃だけど、ここ諏訪地方は未だ雪景色の朝だった。気温はまだ零下。桜が咲くのは毎年ゴールデン・ウィークの頃なので、まだ一ヶ月先のこと。スタッドレス・タイヤをいつは替えようか迷う。
でも、なんとなく春の陽気を感じるこの頃。先日我が敷地を見回ると、松の枝が折れて落ちている。見上げると、境界にそびえている赤松の枝らしい。雪の重みに耐えきれなくなった模様。
せっかくなので何か利用できるものはないかとよく観察。そこで思いついた。松ぼっくりはよく燃えるはず。これを薪ストーブの焚きつけにしよう。と集めた。
結果は上々。5,6個の松ぼっこりを放り込んで、火をつければぼっと燃え広がってくれた。
でも、なんとなく春の陽気を感じるこの頃。先日我が敷地を見回ると、松の枝が折れて落ちている。見上げると、境界にそびえている赤松の枝らしい。雪の重みに耐えきれなくなった模様。
せっかくなので何か利用できるものはないかとよく観察。そこで思いついた。松ぼっくりはよく燃えるはず。これを薪ストーブの焚きつけにしよう。と集めた。
結果は上々。5,6個の松ぼっこりを放り込んで、火をつければぼっと燃え広がってくれた。
2012年3月9日金曜日
大なべ
今年も味噌作りの季節が訪れた。ニョウボ殿が案内を出したら予想を超えた数の方から希望をいただいた。当然大豆の量が多いので大きなナベが必要となる。大豆を買うつもりの茅野のお店に借りれば良いと思っていたら、何とその店は昨年末に店じまいしてしまった。
慌ててナベ探し。当方の寸胴鍋やら、近所のお釜やら総動員。中型のナベを数を集めればなんとかなると目星がついた。がその後、お知り合いの方から「大きなナベがある」と連絡をいただいた。
行ってみたらなんとも理想的なナベをお持ちでした。でも、これで何キロの大豆を炊く事が出来るのか?所有者の方も「最後に使ったのはずいぶん前だしねぇ」と首をひねる状態。
ここは一番、計算で求めよう!と。まずは直径を測る。上が62cmで底が45cm。高さがざっと26cm。円錐台の体積を求める公式はどうだったっけ?、、、とインターネット検索。そしたらちゃんとそのニーズに応えるホームページがある。ほんと世の中便利になった。数字を入れると58.9リットルと出た。これを尺貫法に直すと1斗が18リットルだから、58.9÷18=3.27 なので、3斗炊きと想定できた。
大豆を炊く時は、3倍の容量のナベが必要と聞いているので、1斗の大豆を面倒見れるナベということになった。でも、さらに問題が。味噌作りメンバーには、希望製造量を容量ではなく重量で募っている。つまり、何キロ分の大豆の味噌と。なので、大豆1斗は重量何キロ?の問題を解かなくてはならない。
そこでまたまた、インターネット検索。「大豆の比重」で良いかな?と入れてみると、いろいろヒットするけど決定版はない。けど、いろいろ見て、まあ、0.7から0.8ぐらいかなと想定。乾燥具合にも依るけど、中間を取って0.75とする。と、18 x 0.75 = 13.5 kg となりました。
日頃、「学生時代の算数は、実社会に出たら何の役に立たない」と豪語している我が身近な人に言いたい、立派に算数は生活に役立つことを! でも、実証は味噌作り当日に。どうなるかちょっと心配。
ところで、本日はまたまた、雪となってしまった。昨日は春の陽気だったのに。暖かい寒いを繰り返して春になっていくのでしょう。味噌作り当日は晴れることを願わざるを得ない。
慌ててナベ探し。当方の寸胴鍋やら、近所のお釜やら総動員。中型のナベを数を集めればなんとかなると目星がついた。がその後、お知り合いの方から「大きなナベがある」と連絡をいただいた。
行ってみたらなんとも理想的なナベをお持ちでした。でも、これで何キロの大豆を炊く事が出来るのか?所有者の方も「最後に使ったのはずいぶん前だしねぇ」と首をひねる状態。
ここは一番、計算で求めよう!と。まずは直径を測る。上が62cmで底が45cm。高さがざっと26cm。円錐台の体積を求める公式はどうだったっけ?、、、とインターネット検索。そしたらちゃんとそのニーズに応えるホームページがある。ほんと世の中便利になった。数字を入れると58.9リットルと出た。これを尺貫法に直すと1斗が18リットルだから、58.9÷18=3.27 なので、3斗炊きと想定できた。
大豆を炊く時は、3倍の容量のナベが必要と聞いているので、1斗の大豆を面倒見れるナベということになった。でも、さらに問題が。味噌作りメンバーには、希望製造量を容量ではなく重量で募っている。つまり、何キロ分の大豆の味噌と。なので、大豆1斗は重量何キロ?の問題を解かなくてはならない。
そこでまたまた、インターネット検索。「大豆の比重」で良いかな?と入れてみると、いろいろヒットするけど決定版はない。けど、いろいろ見て、まあ、0.7から0.8ぐらいかなと想定。乾燥具合にも依るけど、中間を取って0.75とする。と、18 x 0.75 = 13.5 kg となりました。
日頃、「学生時代の算数は、実社会に出たら何の役に立たない」と豪語している我が身近な人に言いたい、立派に算数は生活に役立つことを! でも、実証は味噌作り当日に。どうなるかちょっと心配。
ところで、本日はまたまた、雪となってしまった。昨日は春の陽気だったのに。暖かい寒いを繰り返して春になっていくのでしょう。味噌作り当日は晴れることを願わざるを得ない。
2011年12月16日金曜日
農地の小屋作り
今年春から5回シリーズのワークショップ「農地の小屋作り」に参加してきた。今月上旬が最終回で、残念ながら農地の小屋は半完成で終わってしまった。
場所は、隣の町、富士見町の井戸尻遺跡公園近く、車で20分ぐらいのところだ。主催者が自然農を実践していらっしゃるとかで、参加者を募って自然農を一緒に学ぶ八ヶ岳自給自足学校という講座を開設している。今回はその農地の隅に農業用の資材保管や作業用の小屋や建てる。資材はなるべく購入せずに自然のもの、再利用できるものなどを集めるのだという。
写真を見れば、一目瞭然。構造材は古材を集め、バンセンで縛ったり、釘で留めたりで、有体に言えば、戦争直後のドヤ街のバラックである。まあ、人が住むわけじゃあないのだからこれでも充分役割を果すことができるわけ。全体を取り仕切る講師の方は、そこにあるものは何でも全部利用する。捨てるものは何も無い。全てのものはチャンと分類すれば、何かの役に立つ、、、と。
講座最後は、 簡単バイオ・トイレの作り方だ。農作業用のプラスチック収穫箱を用意する。一番下に炭。そして草や枝葉などと土をざっくりと入れる。乾燥しやすいようにコンモリ・フンワリとなるように。以上で出来上がりだ。側に乾燥した草や枝葉と土を別に持っておく。大でも小でも用をたしたら、これらを上に被せる。匂いもしないし不衛生でもない。溜まったら箱ごとひっくり返して堆肥として利用できるとか。微生物のおかげて快適なトイレとなるのだそうだ。
カンナくずのバイオ・トイレもあるけど、あれはかき混ぜるのが大変。自然の木は、幹があって枝があって葉がある。この組み合わせで混ぜる有機物がバランスが良い、、と。
我が家でもやってみたいたけどねぇ、、。
場所は、隣の町、富士見町の井戸尻遺跡公園近く、車で20分ぐらいのところだ。主催者が自然農を実践していらっしゃるとかで、参加者を募って自然農を一緒に学ぶ八ヶ岳自給自足学校という講座を開設している。今回はその農地の隅に農業用の資材保管や作業用の小屋や建てる。資材はなるべく購入せずに自然のもの、再利用できるものなどを集めるのだという。
写真を見れば、一目瞭然。構造材は古材を集め、バンセンで縛ったり、釘で留めたりで、有体に言えば、戦争直後のドヤ街のバラックである。まあ、人が住むわけじゃあないのだからこれでも充分役割を果すことができるわけ。全体を取り仕切る講師の方は、そこにあるものは何でも全部利用する。捨てるものは何も無い。全てのものはチャンと分類すれば、何かの役に立つ、、、と。
講座最後は、 簡単バイオ・トイレの作り方だ。農作業用のプラスチック収穫箱を用意する。一番下に炭。そして草や枝葉などと土をざっくりと入れる。乾燥しやすいようにコンモリ・フンワリとなるように。以上で出来上がりだ。側に乾燥した草や枝葉と土を別に持っておく。大でも小でも用をたしたら、これらを上に被せる。匂いもしないし不衛生でもない。溜まったら箱ごとひっくり返して堆肥として利用できるとか。微生物のおかげて快適なトイレとなるのだそうだ。
カンナくずのバイオ・トイレもあるけど、あれはかき混ぜるのが大変。自然の木は、幹があって枝があって葉がある。この組み合わせで混ぜる有機物がバランスが良い、、と。
我が家でもやってみたいたけどねぇ、、。
2011年7月25日月曜日
自然農
お借りした畑、収穫第一号はズッキーニだ。種から育てて約2ヶ月半。2週間ぶりに畑に行ってみたら、チョット育ち過ぎた感じのそれが横たわっていた。この野菜は大きくなっても味は変わらないからきっと美味しいだろう。じゃがいももそろそろ収穫できる部分もある雰囲気。当面は食べるだけちょっとずつ収穫していくつもり。上の葉っぱが枯れちゃうと日光あたるので、いも自体の温度が上がり、悪くなっちゃうのだそうだ。そうなる前に全部収穫しなきゃいけない。
実はじゃがいものまわりは、雑草に囲まれちゃっている状態。農家の人達はこの状態はとても恥ずかしいと思うのだそうだ。サボっていると思われるのが嫌なのだ。そう思うのは同じかもしれないけど、我々のハードルはウンと低い。成り行きまかせの自然農だ、、と開き直り。
ふと見ると、コガネムシが雑草の葉っぱにとまっている。ほとんどの葉っぱを食べっちゃっている。我々にとって大事なじゃがいもは無傷だ。そう、これこそが雑草との共存共栄。自然農の効用。と自画自賛です。
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