
当方の眼から見ると諏訪はソコソコの都市で、建てこんでいるし道路に信号も多い。交通量も多い。反して、上川に沿って走る「リバーサイド・ハイウエー」はほとんど信号もなくスイスイだ。
ただ、特別なルールというか約束事があるので、初め少し戸惑ってしまった。まず、川の右側を走ること。対岸を見ると、反対方向にやなり自動車が走っている。なぜそうなった聞いてみたいものだ。
道が橋に交差すると、河川敷に下る車線に乗り、橋の下をくぐるコースを取ること。これは鶴見川の自転車道路と同じだ。ただ、次に土手に登る時にこちら側に優先権があることが大いに不安を駆り立てる。土手にいる車は、直進にも関わらす一時停止して安全確認後に流入することなる。こちらはちゃんと停まってくれるか心配なので、チョロチョロ走る。そうすると後の車にあおられて、さらに不安が増すのです。




3 件のコメント:
こんにちわ。
先日はありがとうございました
このハイウェイは、諏訪湖に流れる上川という川で
この川には白鳥がやってきます。諏訪湖からきて「やすらぎ橋」手前に観測所があります。
実は、すでに名前がついています「上川通勤バイパス」
で、列記としたバイパスなんです。
あと、雨が降ると冠水するので通行止めです。ハイ
そうそう、白鳥観測所って言う看板を見ましたよ。でも後から車が迫っていたので、焦っていて通過してしまった。今度はぜひ立寄ろうっと。
それにしてもこちらの人は何であんなに飛ばすのだろう。もっとユックリ走りたいのに。誰がどう言おうとマイペースと、あの「もみじマーク」賢者達の悟りにはまだ至ってない自分。
そうですね。最高速度80km/hですかね。新六斗橋の手前から橋の下はおまわりさんの監視がありますので、40km/h以下で。結構捕まっています。ハイ
無料Highwayですので。流れに合わせて進みます。
ただし、やすらぎ橋は大渋滞になるときがありますので要注意です。
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