コンサバトリーの窓枠を朝から塗装に出かけた。昨夜は晴天だったので、とても冷え込んだよう。木々が霜で白い。太陽に照らされて、少しずつ解けパラパラと霜が降ってくる。真っ青の空なのに雪が降ってきたの、と錯覚を招く。
地面はカチカチに凍った。時間と共に日が当たるところは解けてきて、グジュグジュになってきた。靴底に土がべったりついて、とても気持ちが悪い。それに、どこへ行っても、きれいな床を台無しにしてしまう危惧もある。
効果的な泥落としが欲しいと切実に思うのです。イギリスに行ったとき、アイアンとブラシでできたアンティック調の靴裏掃除がで売っていた。それを買っておけば良かったと今思う。その時は重量オーバーになるかもと自嘲してしまった。後悔先立たず。
さて、デッキ工事を慎重に継続。土台の穴あけは15勝5敗ぐらいの確率で位置ズレが起こった。そのズレを修正しつつ、材木側の穴あけをした。
やれば何とかなるものですねぇ物事は。まだ仮付けの段階だけど、ピッチリ行きました。土台下95mmの位置に材木を取り付ける目処が立ちました。コーチ役の大工さんからも「これなら上等!」とお墨付きをいただきました。良かった!良かった!
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