その許可も無事いただき、晴れて土地の所有者となりました。
転用申請時に利用目的を記載したのでそれに基づいた利用方法を実行することが求められる。それに向けてがんばらなくてはならない。勉強にしろ仕事にしろ外圧がないと実行しない自分の性格を考えると、ちょうど良いのかもしれない。
昨夕、司法書士の方が書類を持ってきてくださいました。そこで新しい発見。紙の権利証(正式には「登録済証」と言うらしい)というものが無くなっちゃったのです。実印を押した記憶がないのに、どうして手続きが完了しちゃったのかとの疑問もこれで解決。

なんか安全上これで良いのでしょうか?と大きな不安。ある日、何気なく見たらシールが剥がしてあったなんてことになったら、どうすれば良いのでしょう。また、将来の可能性として何かの手続きは司法書士の方にお願いするわけで、その場合、担当者は手続き完了後都合よくパスワードを忘却できるのでしょうかね。権利証なら紙が戻ってくれば安全な感じがするけど、記憶は強制消去できわけだし、、。
とりあえず、このパスワードの紙は厳重に締まっておくことにしましょ。
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