2008年1月25日金曜日

オープン・キッチン

 キッチンはオープンにしたい。楽屋裏は極力少なくして訪問者が料理している様子が見えるように、場合によっては一緒に料理できるようなキッチンにしたらどうだろう。設備や道具も手入れの良くされた使い込んだものをそろえておく。例えば、コンロも通常のガス・コンロもあるけど、薪コンロもある。オーブンもついていて、それでビザをパンを焼くことができる。薪でもチャンと料理ができることを訪問者と楽しむ。室内から直接使える石釜もあれば尚良し。

 寒い季節の暖房は当然薪ストーブ。その上に鍋を置いて、日替わりでスープを朝食に提供する。訪問者は自由にお代わりをしてもらいたい。実は時間を見ては今いろいろなスープを試している。辰巳芳子さんによる「あなたのために - いのちを支えるスープ」という本をお知り合いからお借りしたので、そこに載っているレシピを参考にしてスープを試している。ミネストローネ・スープ、新玉ねぎのスープ(ぽったら煮)、ポタージュ・ボン・ファムなどを試してみたが、おおよそ好意的な評価だ。これらスープと自家製のパンとおいしいコーヒー・紅茶を提供したい。シャレた田舎料理という雰囲気が良い。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは

初訪問です♪

夢がギュッと詰まったブログですね。

これからの展開が楽しみです~

Rural Planner さんのコメント...

どうも訪問ありがとうございます。

今は理想を追いかけています。
少しでもそれに近づけるよう頑張ります。

匿名 さんのコメント...

オープンキッチンに薪コンロ、石釜なんて良いですね~♪

ますます、お邪魔するのが楽しみになってきましたよ!

シャレた田舎料理!素敵!

Rural Planner さんのコメント...

料理の勉強もしなきゃ