朝8時に、引っ越し業者のトラック2台が横付けされ、元気モリモリのたくましい若者が4人も来てくれた。段ボール箱の印で原村、横浜を見分けてねと事前打ち合わせ。彼らは脱兎のごとく積み込み開始。移動先が近くなので、積み込みのやりくりに時間をかけるより、バッと積んでバッと運ぶ。それを2回やった方が面倒がないとの方針。一時間でおおよそトラック2台が満載に、早々に出発。移動先で走るように荷物を下ろす。我が家の乾燥機能付きの大きな洗濯機も一人で2階までの階段を登っちゃうパワー。びっくりしながら見ていました。
2回目も無事運び終わり。新居の各部屋にダンボールで満たされました。ほんの数時間前に一生懸命詰みこんだものを今度は開梱するわけですね。やっぱ、荷造り開梱サービス付きのお任せパッケージはそれなりに価値のあるものと実感する瞬間でした。まあ、こちとら時間がいっぱいある身、文句を言いながらもやるしかありません。

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