先日行った時に、どんな情報でも良いからもらって来ようと村役場に立寄った。ロビーでウロウロしていたら、職員らしきのおじさんが声をかけてきて、「どんな御用ですか?」と。 「村に移住する人に対する援助があれば知りたくて、、」と言う。「2階の総務課にお尋ね下さい」とまあ親切なこと。早々に2階に行くと、実に1時間に渡って職員の方から原村をアピールと説明をいただきました。突然に伺ったのに、忙しい時間を割いて素性のわからない者にこんな時間をいただいて恐縮しました。

このもみの湯は、あの竹下首相が行ったふるさと創生一億円で、掘った温泉なんですね。温泉なんか出るのか!と反対する人も多かったとか。でも見事に成功させたのを見て、まわりでもこれに続けとばかりに多くの温泉施設がオープンしたのだそうです。
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