2011年9月1日木曜日

ダックスホンダ

お盆に帰省の折、コンビニで集結している集団がいた。ダックホンダの集団だ。懐かしさにジロジロ。話しかけてみると、中古を購入してリストアしたものだという。ある者は塗装して自分の好みしたオリジナル装丁。ある者は発売時のままになるべく近づける装丁。集まって、近場をツーリングするのだそうだ。


たまたま、そこにいた同年の我が友人、「俺も実は47年製のダックスホンダを持っているんだ。オリジナルでずっと所有しているのだ」と、その若者相手に自慢。年甲斐もない。でも、若者はそれがどうしたっていう顔。相手にされていない。残念だったね。


実は、青春時代に我が身もこのバイクを乗り回していた。短足胴長のスタイル。ハンドルを折りたためば、コンパクトになり、車のトランクに摘むことができるとのうたい文句だ。実のところ、その重さ故、ほとんどの人は車には積まなかったけど。でも商用車のスーパーカブじゃなく、レジャーテイストが強いこのバイクに人気があった。

我がお袋も時折、息子のバイクを拝借。自転車じゃちょっと億劫、という距離は、これでお出かけしていた。学校で「お前の母ちゃん、ダックスホンダに乗っていたぜ」って言われてちょっぴり恥ずかしい思いをした。お袋は、見てくれよりも便利さの方を優先したかったのだろうな。そんなバイクも大学卒業と共に、誰がに譲ってしまった。あれが、今あれば良いのにな、、と思う。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ホットイテくれ!?自慢することが少ないんだ(笑)
FROM コットン

Rural Planner さんのコメント...

所有のダックスホンダ、ずっと大事にしてくださいな。見る度に共に過ごした時代を思い出すよね。