設計士さんとの契約を終え、現在は建物への希望を伝え、それを具体的な形にする段階となった。
今日も設計士さんと面談をした。前回持ってきてくれたラフスケッチがこれ。農作業小屋と木工工房だ。母屋はまだ構想が固まらないのでスケッチは無い。農作業小屋は物置とこれから購入予定のトラクターか耕運機を入れる屋根から成る。
木工工房は、木工作業をするための場所で、ここにオークションで買い集めた電動工具をおく。家具やいろいろな自作の生活用品を作っていくつもり。隣には車一台分の車庫もある。室内には小さなオフィス・エリアもあり、木工の構想を練ったり、設計や調べごとをする。当然、薪ストーブを置いて冬はポカポカだ。
母屋はプロに建ててもらうけど、それ以外の建物は、ほとんどを自分の力で建てていくことにした。設計士さんも自分で建てる事を積極的に支援してくれるので力強い。今後お手伝い大募集です。
2 件のコメント:
着々と進行しているようですね。雄大なロケーションをバックに生活できるのはとてもうらやましい限りです。頑張ってください。
創さん、毎日まわりの山を眺めていますが、飽きませんね。緑もだんだん濃くなってきて季節が移っているのがはっきり見えます。応援を力に変え、頑張りますよぉー。
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