先日、松本市に訪問しました。お目当てはビクトリアン・クラフト。建築に使うドアや家具の下見をしておこうということに。倉庫タイプの建物に所狭しとアンティークな家具が並んでいます。親切な店員さんに工房にも案内していただいた。若い人が家具たちを磨いたり、組み立てたりで熱心に作業をしていてとても好感が持てました。一人一人がキチンと挨拶をしてくれるのもとても気持ちが良かった。
その帰り、観光客に変身して松本城を訪問。団体客でものすごく混雑をしていた。天守閣に登る階段が狭いため大渋滞で、20分以上の待つ階も。すぐ後に並んだ人は見学時間のタイム・リミットか途中で帰ってしまった。こちらはせっかくここまで来たのだし、一度は行っておかねば、と頑張りました。
ところで、この松本城ちょっと頭でっかちと思う人は私だけじゃないようだ。インターネットで検索するとその理由もチャンと載っているので面白い。画像ソフトでこれにすればと思う姿にしてみました。どうでしょう? 松本市民の皆さんが怒るかなあ、チョット心配。
(マウスを写真に合わせて下さい。元の姿に戻ります)
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