ニュージーランドのプケコへという地から、中学生たちが原村にホームスティにやってきた。
この土曜日に歓迎交流会が原村市街にある福祉センターで開催された。お手伝いに出かけた。大勢の方、多分200名を超える方が参加されたと思う。
パーティーは一品持ち寄りとされ、各人が自らの料理を持ち寄ってくる。メニューの事前調整は無いはずだけど、オードブル、サラダ、スープ、メインディッシュ、デザートとフルコースだ。マイカップ、マイディッシュと自前のお皿で自由に盛り付けていただく。合理的で、エコな、ほのぼのした、そして豪華な設定だ。
舞台では、お琴、木やり子供隊、リコーダーなど日本からの演技披露、プケコへ生徒達の歌や踊りの楽しい演目も。生徒達、多分一生懸命覚えて来ただろう日本語での自己紹介。和気あいあいのパーティーでした。
原村からもプケコへにホームスティに先月出かけたとか、子供たち同士も顔見知りの様子。見ていて原村の国際性のレベルを頼もしく思う。
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