チーム青森の躍進に伴い、カーリングのルール理解が進んだ。得点方法も知らなかったのにここに来て良くわかってきた。自分の娘ぐらいの世代が世界を相手に頑張っている。応援もこれまでとは違った感覚。カーリング中継で選手達の生の声が聞こえる。外国選手はもう少しおしとやかにできないかなと思うのは私だけだろうか。チーム青森の普通会話のようなトーンにとても好感が持てるのです。
今朝、元気を取り戻し家作り再開。と上履き靴を履いてしばらくしたら、右足土踏まず辺りに激痛。見たら、蜂が靴下の上からチクリ。靴の中で越冬を決め込んでいたのだろうか。突然圧迫されて攻撃に転じたらしい。見たときは蜂は既にグッタリしていたが、念のため指で弾いてとどめを刺しておいた。
蜂に刺された場合の処置は? 針を抜いて、毒を絞り出して、冷して、様子を見る、でしょうか。針は見えない。そこにまだあるのかどうか。指でしごいたら透明の汁が出てきた。後は氷でしばらく冷す。患部はかなり痛い。隣で「病院へ!」と命令が飛ぶけど、「そんな大げさなあ」「もうちょっと様子を見ようよ」というところで折り合いをつけた。インターネットで検索するとホオナガスズメバチに一番似ている感じがするけど、どうなんだろう。これもスズメバチか。ヤバイのかそうじゃあないのか?
病み上がりで体がだるいのか、蜂の毒が効いてきているのか、自分でも判断がつかない。まあ急変があったら、病院に行きましょ。ということでまたまた、オリンピック観戦の機会に恵まれました。








