先日、部屋でボーとしていたら、腕にチクリと痛みが走った。んんー、またハチか、とちょっと焦った。見たら緑の目の奴が腕にとまっている。手ではらうとタイミングが良かったのか、ぽとりと床に落ちた。被害は最小限。ほとんど何も痕跡を残さすことなくすんだ。
家にはよく昆虫が飛び込んできて、そのまま外へ出られずにそのまま一生を終えてしまうモノが多い。コンサバトリーに行くといくつも虫たちが 横たわっている。
チクリ犯人の仲間を集めてみると、3匹もいた。虫眼鏡に観察すると、きれいな緑の複眼で、なにから横縞が入っている。インターネットで調べると、ウシアブらしい。主に牛に取り付いて血を吸うとか。牛もチクリを我慢しているのだろう。毒はないので、腫れはしないけど、刺されると結構痛い。網戸を強化せねばいけません。
もっと強力なやつはブヨだ。畑仕事をしていると、知らないうちに刺されている。気がつくと猛烈に痒い。しばらくすると腫れてきて、それが3、4日も続く。刺された瞬間がわからないのが本当に不思議だ。
畑仕事するときは長ズボン長袖が必須です。できれば顔を覆う網も合ったほうが良いかも。と、わかっていても、やはり蒸し暑いので、半そでで作業をしてしまう。痒いが良いか、蒸し暑いが良いか、、、。究極の選択。
2 件のコメント:
はじめまして♪
これを用意しておいた方がよいと思います
うちは「エキストラクター・ポイズンリムーバー」を
家と車に各1セット用意してあります
先日もブルーベリー狩りしていて知人が蜂に刺され、
使用したところ、そのあとはチクっとしなくなったし、
痒みもなくなったみたい♪と言っていました
これで毒を吸出し、洗い、それから病院に行くのがよいと思います
http://www.be-tackle.com/security/poisonremover/poisonremover.htm
shappyさん、
どうも、いらっしゃいませ。
なにやら効果的な道具。当方も早々に採用の方向で検討させていただきますよ。ありがとうございます。
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